博士後期課程 講義内容
研究指導 | 植村 卍 |
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教育目標 |
研究論文指導 |
授業内容 | 第1回 学問について1 学問の意義について |
研究指導 | 神原 文子 |
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教育目標 |
本年度の研究指導では、毎回、ゼミ形式で行い、それぞれの院生が、研究テーマについて研究報告を行うことを原則としています。ただし、必要に応じて、研究方法、実証研究方法、文献レビュー等も組み込む予定です。 |
授業内容 | 前期は、以下のような社会学プロセスを具体的に行うことを中心とする。 |
研究指導 | 小石 寛文 |
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教育目標 |
学位論文に向けての研究指導 |
授業内容 | 学位論文のための研究を進めていくために、先行研究の文献研究から自分の研究を位置づけ深めること、全体の研究の構想、研究方法の吟味、データ処理法など学位論文執筆に必要なことを指導する。そのために、受講者は毎回自分の研究の進捗状況や今後の進め方について報告し、それにもとづいて指導支援する。 |
研究指導 | 小山 正 |
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教育目標 |
本研究指導では、博士学位論文作成に向けて、文献的考察を通して、近年の言語発達研究における自らの研究の位置づけと学界への寄与を明確にするとともに、研究題目に関しての展望を行う。また、資料の収集およびその分析の方法を検討し、研究を深めていく。関連学会での積極的に発表を重ねて、博士論文の作成につなげていく。 |
授業内容 | 1.文献的考察 |
研究指導 | 早木 仁成 |
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教育目標 |
主に霊長類社会学に関する分野の研究を進め、学位論文の作成を目指す |
授業内容 | 霊長類の社会と行動に関するフィールドワークにもとづいて、データの収集と分析を進め、人類の進化過程の解明にかかわる博士論文の作成を目指して研究指導を行う。 |
研究指導 | 博野 信次 |
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教育目標 |
博士論文に向けての研究 |
授業内容 | 学生が現場での診療・治療の過程で抽出した高次脳機能障害の臨床的心理的症状について、その臨床的意味、神経解剖生理学的位置づけ、病態メカニズムの理解、病態解明に向けての、研究デザインの理解、研究方法の指導、論文執筆に関する指導を行う。 |
研究指導 | 前林 清和 |
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教育目標 |
博士論文に向けての研究 |
授業内容 | 1 「研究デザインの確認と精査」 2 「公刊論文の検討」 3 「研究方法の指導」 4 「調査に関する指導と実施」 5 「論文執筆の指導」 |
研究指導 | 吉野 絹子 |
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教育目標 |
博士論文に値する研究遂行能力の養成 |
授業内容 | 学位論文のための研究を進めていくために、先行研究の文献研究から自分の研究を位置づけ深めること、全体の研究の構想、研究方法の吟味、データ処理法など学位論文執筆に必要なことを指導する。そのために、受講者は毎回自分の研究の進捗状況や今後の進め方について報告し、それに基づいて指導支援する。 |